ノビサック 使用シーンのご紹介
フィルムや紙類を扱う広告作業などにノビサックを使うと作業効率がUPします。
両手につけても違和感がないので快適に作業が進みます。
もちろん新聞や雑誌のページめくりにも重宝します。
指先の感覚がそのままなので、細かい物を扱う作業がとても楽になります。
手芸や創作などの作業時の指の保護に。
塗装作業、はみ出た接着剤のふき取り、レジンアートなど、指先を汚したくない時に。
指先を使ったちょっとしたお掃除にも。
使用後は丸めてポイッ! 天然ゴム製ですので土に戻ります。
素肌感覚のノビサック、様々な作業にお使い頂けます。
注意!:ノビサックを使用していると、装着しているのを忘れてしまう場合があります。
指をなめる癖のある人は誤ってノビサックをなめないようにご注意ください。
お客様のご使用シーン
撮影スタジオ Qphoto でカメラマンをしています。
撮影商品の中でもジュエリーの撮影は指紋や埃が大敵なので、ノビサックが欠かせなくなっています。
親指M、人差し指Sを使用しています。
特に締め付け感もなく指先の感覚もあるので細かな作業にストレスなく使用しています。
(カメラマン 40代 女性 山本さん)
水道施設の点検業務中の画像です。
点検業務は屋外の作業が多く、夏は暑く冬は極寒の中と結構過酷です。(長野の冬は厳しいです)
特に冬は指先が割れることが非常に辛いです。
以前は、100均の製品を使っていましたが、ブカブカなのと、余ったゴムが指の根本を圧迫する感じでした。
でもそんなときは「ノビサック」!
ピッタリフィットで指先を保護してくれるため、とても快適。作業性も抜群!
(建設業 技術系 50代 男性 長野の赤べこさん)
株式会社ブラスト工房でフィルムの現像作業を行っています。
フィルムが0.1mm程度の薄い素材であるため、ゴム手袋をして扱うことができず、水洗い・現像等を素手で行っています。
空気の乾燥する季節には、保湿クリームなどを使用していますが、あまり効果はなく、指先の荒れ・割れなどが必ず起きています。
ノビサックを装着して作業をしてみると、素材が薄く感触を損なわないので、フィルムの現像作業がスムーズにおこなえました。
指先のトラブルも少なくなるので、とても助かっています。
(工芸作家(ガラス彫刻家)59歳 男性 佐藤さん)
私のお気に入りポイントです!
ゴボウを切ると指にアクが付いて真っ黒になり手を洗ってもなかなか落ちないんです・・・
ゴム手袋だとフィット感が無く切りづらいのですがノビサックなら◎です!
(50代 パート H.T さん)